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■ TOPIX-01、TOPIX-03

スピンマニピュレータ用
電源装置を開発

1024チャネルアナログデータ
収集装置を開発

スピンマニピュレータ(スピン偏極電子発生装置)は、電子顕微鏡で用いる電子を発生させるための装置です。
電子のスピン(自転)を特定の方向に揃えてやることで電子顕微鏡像の取得時間を早くし、より細く広がりの少ない電子線の発生が可能になります。
名古屋大学と大阪電気通信大学では、このスピンの方向が揃った世界でも最高峰のスピンマニピュレータの開発に成功しました。
そして、このスピンマニピュレータには高圧の電流を高精度で供給できる弊社が開発した電源装置が使われております。

基本仕様
● 偏向部:±200V16極 精度3.0×10-6
● 偏向+非点補正:±300V16極 精度2.5×10-6
● 90度偏向部:±5kV16極 精度3.0×10-6
● 定電流0.5A:精度8.0×10-7
● アインツェルレンズ:-20kV 精度1.2×10-5
           定電流2A 精度4.5×10-5
● 電子線定電圧定電流:±5kV1.5×10-6

 

本装置は、1024チャネルのフォトダイオードからアナログ信号を高性能・高精度で変換し、光ファイバにより高速にデータを処理しCPUへ転送するアナログユニットです。

基本仕様
● 総入力数:1024チャネル
● 入力電圧:0V~-6V(DCゲイン3.33倍の時)
● AD変換分解能:ΣΔ型24bit(但し内16bitを使用)
● 変換レート:32.768kHz16データを平均化 2048Hzのデータから1データずつ間引きし最終的に1024Hzのサンプリング
● モニタ機能:1枚のボードからソフトで指定された1chのアナログ信号をモニタ端子に出力
● ローカットフィルタ:時定数 3s, 0.6s
● ローパスフィルタ:時定数 0.01s, 470µs
● 電源:±12Vアナログ用, +5Vデジタル用

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